カテゴリ:Travel( 10 )

sunday tripper


日常のしがらみ
あれや これやに
翻弄される。
まっ
これが生活ってやつです。

一応
半世紀ばかり生きとりますから
本能の赴くままに
いられません。

それでも
ああああ~っ
もう 何処か行きたい!と
逃避行したいときに
拝見するサイト。

観光に振り回されない自由な時間
旅で起こったハプニングなど
タック タイラー氏と副部長Reiko女史の
旅にまつわる記事に
くすりとしながら
癒されています。

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by akawak | 2017-11-23 22:37 | Travel

ベルギー~ブルージュ


旅行の記事で何処か抜けている?
そうブルージュ!
私が一番訪れたかった運河の街
10月29日~30日に訪れていたのに
すっかり記憶から抜け落ちていたのです。
うわ~ 認知症の始まりか?
というのも 29日にヨーロッパは
サマータイムが終わり 
時計の針を1時間遅らせます。
”実質1時間得する”という表現が仇となり
同行者が起きる時間に姿を現さない!!!
(スマホの時計は自動で調整される為
 さらに起きる時間を1時間遅らせた)
TGVの出発時間は迫って
スーツケースを持って駅をダッシュ
はああ 旅には落とし穴が至る所にございます。

で なんとかベルギー入りして
その足でブルージュに向かいました。
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ブルージュ(Brugge)とは橋の意味。
街を縦横に流れる運河に
50以上の橋が架かっています。
北海と水路で結ばれているので
12~13Cには西ヨーロッパ第一の貿易港と
なりました。
しかし15Cになると水路に泥が沈殿したため
商船が出入りできず 都市としての機能を失います。
そのため 近代化から取り残されたので
中世の佇まいを今に留めているというわけです。

翌日は月曜日なので美術館は休み。
ならば一気に美術館巡りをしようと
ミケランジェロの聖母子像で有名な聖母教会
メムリンク美術館、グルーニング美術館を訪れました。
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夜のマルクト広場
13~15Cに建てられた鐘楼
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広場にてテンポラリーな遊園地あり。
しっとりしたブルージュに相応しくないと
思いますが 結構賑わっています。
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翌朝は曇りでぱらぱらと小雨
天気が変わりやすいので 折りたたみ傘は必携です。
が 小雨ならば
フード付きコートでも十分にしのげます。

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まず 朝10時からスタートの運河めぐり
川沿いに軒を連ねる中世の階段屋根の屋敷。
どこを写真に収めても絵になります。

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その後 バス(HOP UP HOP OFF)に乗車。
運河が大動脈ならば
狭い路地は毛細血管です。
運河クルーズとバス観光を組み合わせると
ブルージュの大概の名所を
押さえることができます。
バスの所要時間は約50分。

マルクト広場の裏のブルグ広場に行き
1376~1420年に建てられたベルギーで一番古い市庁舎へ
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大広場の壮麗さに息を飲みます。

1245年フランドル伯夫人により設立の
ベギン会修道院(世界遺産)へ
街の喧騒から離れ 静謐な空気が流れます。
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今回 宿泊したデユーク パレス ホテル
もともと伯爵貴族お城。
素敵すぎた・・・・現実を忘れますわ。
華美過ぎず しっとりとした内装
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駆け足でしたが 思い焦がれたブルージュを
訪れることができ 満足です。
もう一度 ゆっくり滞在したいな~




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by akawak | 2017-11-10 12:45 | Travel

グランプラス

 ベルギーの首都ブリュッセルは
EU本部のある
国際都市でありながら
中世の趣がそのまま残る素敵な街です。
”湿地帯にある砦”を意味する
Brouscellaが由来。
センヌ川のサン・ジュリー島に
領主ロートリンゲン公が砦を
築いたのがBC979年。

ホテルで荷を解いて
まず  何はさておき
旧市街の中心 グランプラスへ。
世界で一番美しいと言われる広場。
石畳の広場を中世の建造物が
ぐるりと巡らせています。


思わず感嘆の声が出る
市庁舎。
15Cに建てられたゴシック フランボワイヤン様式
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まるで光の宮殿のよう・・・
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1659年 ルイ14世の命で
市庁舎を除いた全ては破壊されましたが
その後 ギルド達は驚くべき早さで復興を
果たしました。


時間帯により表情が がらりと
異なるので
何度でも訪れたくなります。

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by akawak | 2017-11-08 15:15 | Travel



グラン・プラス近くのベルギー証券取引所
1801年 ナポレオンが創立した
神殿風の建物。
現在は閉鎖され
使われてないので埃だらけですが
とても壮麗です。
目の前の広場はあまり治安がよろしくないので
写真だけ撮りました。
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お門違いですが
これからの取引も上手くいくように
お願いいたしました162.png

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by akawak | 2017-11-05 23:43 | Travel

2017年10月27日〜11月3日
久々のヨーロッパ旅行
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10月27日パリに到着し空港近くのホテル宿泊。
28日朝 タクシーをチャーターして一路
モン サン ミッシェルまで。

世界遺産ゆえ環境保護が厳しく
全ての車両は島の近くに立ち寄れず
離れた駐車場に停め
シャトルバスに乗り換えます。

次第に近づいてくる小島の上に立てられた修道院
青空を背景になんと美しいこと!


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by akawak | 2017-10-31 12:03 | Travel

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朝食は前から気になっていた
昭和な喫茶店で
粒あんトースト乗せモーニング。
店内にいる方々は常連さん風。
別々に訪れ お店で待ち合わせ
同席されている年配の方って
どういうご関係?と 気になります。




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まったり過ごしたい願いも
虚しく却下され
まずは大須観音にお礼参り
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大須観音の商店街に位置する
織田 信長の父 信秀創建
織田家の菩提寺
亀嶽林 万松寺

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お寺らしからぬビル建築
信長のエピソードを紹介するからくり人形は
本日は雨でお休みでした。
残念


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by akawak | 2017-08-12 12:27 | Travel

櫃まぶし

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昨夕 名古屋へ到着。

まずは 暇つぶし
じゃなかった
ひつまぶしを堪能。
うみゃあ~ うみゃ~と
舌鼓を打っている間に
雷か豪雨
店を出たら止んでました。
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by akawak | 2017-08-11 07:16 | Travel

オットの異名は 
飛行機から宿の手配、スケージュールまでこなす
自称 川沿い旅行代理店。
そう他人に話すと
いいねえぇ〜 楽ちんで
と羨ましがられる。
が 皆知らない それがどれだけ
過酷な行程であるか!

今回の旅行は前の記事で上げた通り。
私が鶴岡市の水族館に行きたいなあと
ポロっと口にしていた時に
オットの目が鋭く光った。
    ”いいよ そのクラゲ水族館に行っても”
へえ こちらの企画に乗ってくるなんて珍しい。
   ”その地方は出羽三山で即身成仏が
   見られるんだよね〜”
ほう 知ってるよ 即身成仏。
子供の頃に”ミイラ本”で読んだことあるわ。
という軽いノリで請け負ったのですが
梅雨明けしていない山形で
日中36度の猛暑の中 
即身成仏6体コンプリートの旅とは
思いも寄りませんでした。
今年77歳になる母 
結構頑張ってついてきましたが
痩せっぽっち故 上人様と母の顔が
だぶる だぶる(笑)



まず 出羽三山へ
出羽三山は羽黒山(現世の幸せ)
月山(死後の浄土)湯殿山(功徳を積み)の
三山から成り立ちます。
まず羽黒山の五重塔(国宝)へ
石段の下り参道を降りて 清々しい
杉並木を通り抜けます。

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徒歩15分ほどで樹齢1000年の爺杉
その右端にすっくりと五重塔が姿を現します。
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平安中期に平将門が建立と伝えられる。
現在の塔は640年前に再建
凛とした姿に襟を正したくなります。
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その後 羽黒山三神合祭殿(重要文化財)
出羽三山の神々が宿る総漆塗の茅葺社殿。
参拝すれば 一度に三山をめぐると
同じ御利益があるそう。
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元々出羽三山は修験道の聖地。
厳しい修行により
自ら生き仏の姿を後世に残し
人々の信仰の礎にしたいという
激しい意志の結晶が即身成仏です。

実際のコースは以下の通り
残念ながら写真はございません。
7月20日  
南岳寺    鉄竜海上人
7月21日
本明寺    本明海上人
注連寺    鉄門海上人
大日坊    真如海上人
海向寺     忠海上人 ・ 円明海上人


死の直前まで 自らを律するお姿には
言葉を失う迫力があります。
五穀断ち・十穀断ちという木食により
体を極限まで絞り
さらに漆を飲んで 腸内菌を殺して
土中に穴を掘って お経を唱えながら
入滅する・・・想像するだに壮絶な修行に
身震いが致しますわ。
行の途中で脱落された方は無縁仏となり
葬られるそうです。
南無






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by akawak | 2017-07-24 18:00 | Travel

5月2日(火) 今日は快晴
さささ 本日は高尾山へ登りますよ
と意気込んだものの
相変わらず普段着な二人。
無防備すぎ(笑)

麓から山頂まで599m
徒歩だと約60分の登山ですが
山麓駅から高尾山駅まで
ケーブルカーかリフトを利用し
そこから薬王院まで20分
山頂はさらに20分。

行きはリフトを選択
新緑が目にしみるなあと
余裕ぶっているけど
かなりスリル満点。
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リフトを降りて 下界を臨みます。
爽やかな風が吹き抜けて気持ち良い。
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 高尾山薬王院有喜寺は
今から約1270年前に開山された
真言宗の寺院。

御本尊は飯綱大権現で綱を携えた
烏天狗のようなお姿をしてます。
(画像はHPよりお借りしました)
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高尾山は古くから修験道が盛ん。
天狗の力にあやかり
修行者が行を積んだ霊験あらたかな山。

天狗と烏天狗なにやら密談中
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今では都内でも有数の観光地として
賑わっていますが
勾配はなかなか険しく
きちんと準備しなければ
膝ががくがく
大変な目に合うと
自分を戒めましたわ。
今回は体力の限界を感じて
山頂は諦めました・・・
駄目すぎでっしゃろ〜




いつもご訪問ありがとうございます。
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by akawak | 2017-05-04 08:00 | Travel

5月1〜2日連休の合間にお休みを取り
近場にお出かけしてきました。
自宅を朝7時に出発
多摩川の上流をさかのぼっていく小旅行

御嶽山(みたけさん)を
目指して
まずケーブルカーに乗り込みます。
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ケーブルカーを降りて 約20分
武蔵御嶽神社を目指す方々皆
しっかり山歩きの格好!
普段着で緊張感0の私とオット
山登りを完全に舐めてます。
かなりの勾配に息を切らしながら山頂に到着。

11時からのご神体御開帳に滑り込み。
12年に一度 酉年に式年大祭がとりおこなわれ
御嶽王大権現をご参拝。
小ぶりながら勇ましく右足をあげているお姿を
拝むことができました。
日本武尊(やまとたけるのみこと)が
狼に救われた由縁と深く関わるこの神社、
狛犬が狼のお姿なのも大変珍しい。
愛犬連れの参詣も受け付けています。


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その後 塩船観音寺へ
5月1 2日だけ御開帳の
塩船観音様をお参り
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パッチワークのように
丸く剪定された色とりどり躑躅が鮮やか。
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東京内でありながら山深い自然の麓に
日原の鍾乳洞があり。
清流のせせらぎを聞きながら
地底を冒険。

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数十万年以上の時を経て作られた
自然の造形は奇想天外です。

ライトアップされた死出の山
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賽の河原

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年月を経てえぐり取られ
船底の形になった岩

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かつて日原の鍾乳洞は修験者の修行の場で
護摩を焚いた炭の跡が
岩肌に見られます。
神秘的な岩を仏の姿に見立て
俗世界から離れて荒行に励んでいたそう。
その祈りの凄まじさを想像すると
襟を正したくなりました。

一年中11度の温度に保たれている日原鍾乳洞
これから夏にかけて混雑していくよう。
今の季節は ほどよく人が行き交っておりました。
東京内なのに奥深い
奥多摩の魅力は語りつくせません。

この日は 鳩ノ巣渓谷のお宿に
泊まりました。
ここが なかなか素晴らしかったです。

いつもご訪問ありがとうございます。
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by akawak | 2017-05-03 15:44 | Travel