カテゴリ:Aquarium( 4 )

海月(くらげ)に特化した
山形県鶴岡市の加茂水族館に行きたい!
これが私と実母の長年の願いでした。
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私は母と顔が瓜二つだけでなく
思考回路や好みが似通っています。
生まれ変わったら 海月になりた〜い
という共通の思いを持っている
へんてこりんな母娘は
くらげ好きの聖地
加茂水族館に行きたいねと ずっと
構想を温めておりました。
かたや 長年 
出羽三山の即身成仏を訪ねる旅をしたい
という これまたへんてこりんなオットとの
思惑が合致しまして7月20日〜22日
山形 庄内地方の旅が実現しました。


まず朝早い便で
羽田を後にして 庄内空港へ
最初に立ち寄ったのは 善寶寺
このお寺は20年以上前に
人面魚で大きく騒がれたお寺です。
今は静かになり 静謐な空気が漂う。
北前船のころから
200カイリ問題で漁場が制約される迄
漁業が盛んで豊かだった東北・北海道の
漁師さんが支えていた立派なお寺です。

それから
すかさず加茂水族館へ

周囲を海に囲まれた静かな立地
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1967年鶴岡市から払い下げられ
来場者がほとんどなく閑散として 
一度は倒産の憂き目に遭った
地方の過疎水族館。
くらげの飼育と繁殖に全力を傾けた結果
世界でも類を見ない特殊な水族館に変身しました。
さらに2008年下村博士のノーベがル賞受賞後押しして 
人気に火が付き 来場者が増加。
さらに くらげ展示種数世界一のギネス認定で
来場者が飛躍的に倍増したエピソードが
有名です。

2014年に出来上がった クラゲドリーム館は
現代的な建物で想像以上に格好いい

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最初は庄内地方の地元の魚コーナーです。
食べたら美味しそうな魚が
水槽でのんびりしてます。
とはいえ 地味目な印象。
最近の水族館は入口にどーんと
回遊魚が自由に泳ぎ回る
大きな水槽が目を引き
ああ 水族館に来たなあ〜という
達成感を与えますよね。
それが一切なし。
ありきたりな水族館とは一線を画した展示です。



さらに奥に進むと
これでもか!というぐらいクラゲの
水槽が並びます。
最初は順番に写真を撮っていましたが
だんだん訳が分からなくなってきた(笑)

キャノンボールジェリー
パリ水族館から譲り受けた種
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カトスティラス
フィリピンからペットとして輸入
色のバリエーションが豊富

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ブルージェリー
ユウレイクラゲの仲間 
触手が優雅
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ルテウムジェリー
オーストリアのシェーンブルン水族館から
繁殖に成功。
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アカクラゲ
縞模様の傘と長い触手が優雅
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シンカイウリクラゲ
海底探査船 深海2000でも確認されている。
半透明な体に細かな繊毛が光を放つ
神秘的なクラゲ。
まるで宇宙船のようで綺麗。
写真では美しさが出ないなあ〜
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プロカミアジェリー
キノコのような縞模様が特徴あり
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キクラゲ
繊細な触手は刺激を受けると
発光する
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そして圧巻は
ミズクラゲの直径8mの大水槽

まるで宇宙をかたどっているような水槽
海の底に沈むように心が落ち着く。
これを見るだけの為に
訪れる方もいるそう。
大規模な停電になったとき
水流が止まり  水槽の底に
クラゲが溜まってしまったそうですが
電気が復活して 全く死滅せず
元気に漂い始めたそう。
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加茂水族館では毎日100匹の
ミズクラゲを発生させ 
他のクラゲの餌にも利用されています。
一日に何度か クラゲの餌付けショー有り
生態を紹介しています。
クラゲは自分から積極的に捕食せず
たまたま触手に触れたものを
食べるという受け身な姿勢だそう。
いや〜 なんともほわんとした性格
羨ましい。


さかなクンの寄せ書き発見
でもクラゲは専門外?

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ランチに名物クラゲラーメンを頂きました。
エチゼンクラゲの姿がなかなか
クラゲファン心をくすぐります。
さっぱり醤油味
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長年の望みがかなって大満足の二人。
来世もクラゲの母娘かも?
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by akawak | 2017-07-23 13:29 | Aquarium

12月3日(土)
旅の行程が前後しますが
名古屋港水族館を訪れました。
http://www.nagoyaaqua.jp/

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まず迫力満点のシャチくんがお出迎え。
巨大な水槽でゆったり泳ぐ姿は
まさに海の王者
さすが名古屋グランパスのお膝元です。
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(画像はHPよりお借りしました)
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お隣はイルカの水槽。
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この水族館の特徴は
”飼育員と海の仲間のふれあい”を
観客にアピールしている点。
ショーの合間に
トレーニングする様子も鑑賞できます。
飼育員の方が
根気強く訓練している姿に
イルカちゃんへの愛情を感じます。
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極寒のロシアの海からやってきたベルーガ
(ベルーガはロシア語で白という意味)
名前の通り全身真っ白。
おでこのように突き出た部分は
空洞になって音を共鳴させます。
まるでおしゃべりするような鳴き声が印象的。
トレーニングの合間におねだり
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訓練終了して ”はい おしまい”
とお姉さんが声かけたとたん
”きゅい~ん”と鳴いてました・・・かわいい
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もちろん回遊魚の大水槽もダイナミック
いわしの大群に巻かれるような浮遊感。

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サンゴ礁コーナーではサンタさんが
魚の餌付け
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港の一角なので 解放的。
魚達との触れ合いで心が温かく癒されました。
水族館は一日中いても飽きませんわ。

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待ってま~す060.gif
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by akawak | 2016-12-09 04:35 | Aquarium

一日オフ 
しかも爽やかな秋晴れ
よし 今日は遠足だ!とお出かけ
江ノ島水族館へ。
http://www.enosui.com/
リニューアルして人気もあるようです。
そうそう 愛するくらげちゃんも
沢山展示されているそうな。
調べると日本で いち早く
くらげの繁殖飼育に
力をいれていたそうです。
知らなかった自分を恥!



水の惑星”地球”をイメージしたような
ブルージェリーフィッシュの水槽
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竜宮城の入口なり~
小田急片瀬江の島駅
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水族館は小田急 片瀬江ノ島駅から徒歩3分
江ノ電の江の島駅から10分程かかります。



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水族館の入口
くらげ愛のアピールが半端ない!

現地に到着したのは11時5分
クラゲファンタジーショーの開始が11時10分
やばっ 5分しかないと猛ダッシュ!
館内の奥まった専用コーナーへ
滑り込みセーフ。

幻想的な世界が余すところなく紹介。
小さなお子さんも”きれ~い”と大喜び
大人も十分楽しめます。
江ノ島水族館は
海月ほか海洋生物の生態を
研究し繁殖飼育を手掛けた功績で
古賀賞を授与されたとのこと。



パープルストライプドジェリーフィッシュ
紫の縞模様が目を引きます。優雅なくらげの女王
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ライオンのたてがみの異名
キタユウレイクラゲ
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ミズクラゲ
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インドネシアンシーネトル
大きな水槽にゆったりと泳ぐ琥珀色の本体
王者の風格あり。
重厚感ある触手  
存在感 見応え十分。
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サカサクラゲ
かさを下にしておちてきた餌を狙います。
ユーモラス
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タコクラゲ
笠の模様がきのこみたい。 薄いピンクが可愛い
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アカクラゲ
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カザリオワンクラゲ(新稀種)
画像は公式ページからお借りしました。

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ダイナミックなイルカショーに
大きな水槽では 
ダイバーのトリーター(飼育員)魚の餌付けもして
何時間いても飽きません。
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江ノ島水族館では飼育員でなく 魚のお世話してトリーターと
呼んでいるそう。
海洋動物と人間が共存している愛を
感じました。
水族館にいると本当に癒されます。
生命が海に育まれた太古の記憶が
有るからでしょう?

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by akawak | 2016-10-25 11:59 | Aquarium


今回で10周年目になる”アートアクアリウム”
金魚の芸術!
2年前に訪れその妖しい魅力に取りつかれました。
今年はさらに目玉の”花魁”と
いわれる金魚1000匹の大鉢ディスプレイが
3000匹と大幅に増やされました。
これは 是非見にいかなければ!

台風10号が心配でしたが 
ラッキーにも天気に恵まれました。
11時オープン時にはすでに
入場まで30分かかると言われ
4階の会場から地下の待機場所まで移動。
ま 炎天下の中で並ぶよりはましかな?


照明を落とした会場は大小の水槽がならび
妖しい雰囲気。
最初は様子がわからなかったけど
目が慣れてくると
様々に改良された金魚がゆらゆらと泳ぐ姿は
涼しげで心が癒される。

会場の中央には壇がしつらわれ
その段差を利用して 
いくつもの水槽が設置。
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さらに照明が変わると
全く世界がかわります。
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中国から輸入された金魚は
日本で改良を重ね
鑑賞用として
江戸時代大ブームをおこします。
一般家庭だけでなく花魁の置屋でも
金魚は珍重されました。

今回の目玉”超・花魁”
もう本当に筆舌尽くしがたいほど圧巻!
大きさも種類も様々な金魚が
巨大な水槽の中で群れて泳ぐ様子を
花魁の世界に見立てています。
人工的で儚く美しく金魚の美は
まさに花魁ですね。
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江戸切子と金魚のシンプルなコラボも素敵
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上を見上げると 江戸切子グラスのシャンデリア!
ひゃー 格好いい
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水槽の中だけが 金魚の世界。
なんだか悲しく切ないだよなあ~
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フラッシュをたかなければ写真OK
最近の展覧会は来場者のSNSを大いに活用してますね。
来年もまた行きたいな

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http://artaquarium.jp/nihonbashi2016/

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by akawak | 2016-09-02 16:48 | Aquarium