ベルギー~ブルージュ


旅行の記事で何処か抜けている?
そうブルージュ!
私が一番訪れたかった運河の街
10月29日~30日に訪れていたのに
すっかり記憶から抜け落ちていたのです。
うわ~ 認知症の始まりか?
というのも 29日にヨーロッパは
サマータイムが終わり 
時計の針を1時間遅らせます。
”実質1時間得する”という表現が仇となり
同行者が起きる時間に姿を現さない!!!
(スマホの時計は自動で調整される為
 さらに起きる時間を1時間遅らせた)
TGVの出発時間は迫って
スーツケースを持って駅をダッシュ
はああ 旅には落とし穴が至る所にございます。

で なんとかベルギー入りして
その足でブルージュに向かいました。
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ブルージュ(Brugge)とは橋の意味。
街を縦横に流れる運河に
50以上の橋が架かっています。
北海と水路で結ばれているので
12~13Cには西ヨーロッパ第一の貿易港と
なりました。
しかし15Cになると水路に泥が沈殿したため
商船が出入りできず 都市としての機能を失います。
そのため 近代化から取り残されたので
中世の佇まいを今に留めているというわけです。

翌日は月曜日なので美術館は休み。
ならば一気に美術館巡りをしようと
ミケランジェロの聖母子像で有名な聖母教会
メムリンク美術館、グルーニング美術館を訪れました。
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夜のマルクト広場
13~15Cに建てられた鐘楼
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広場にてテンポラリーな遊園地あり。
しっとりしたブルージュに相応しくないと
思いますが 結構賑わっています。
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翌朝は曇りでぱらぱらと小雨
天気が変わりやすいので 折りたたみ傘は必携です。
が 小雨ならば
フード付きコートでも十分にしのげます。

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まず 朝10時からスタートの運河めぐり
川沿いに軒を連ねる中世の階段屋根の屋敷。
どこを写真に収めても絵になります。

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その後 バス(HOP UP HOP OFF)に乗車。
運河が大動脈ならば
狭い路地は毛細血管です。
運河クルーズとバス観光を組み合わせると
ブルージュの大概の名所を
押さえることができます。
バスの所要時間は約50分。

マルクト広場の裏のブルグ広場に行き
1376~1420年に建てられたベルギーで一番古い市庁舎へ
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大広場の壮麗さに息を飲みます。

1245年フランドル伯夫人により設立の
ベギン会修道院(世界遺産)へ
街の喧騒から離れ 静謐な空気が流れます。
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今回 宿泊したデユーク パレス ホテル
もともと伯爵貴族お城。
素敵すぎた・・・・現実を忘れますわ。
華美過ぎず しっとりとした内装
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駆け足でしたが 思い焦がれたブルージュを
訪れることができ 満足です。
もう一度 ゆっくり滞在したいな~




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by akawak | 2017-11-10 12:45 | Travel