長崎旅行 巡礼への道 平戸



平戸ザビエル記念教会
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11月5日(土)朝9時 長崎空港に到着し
レンタカーで北の平戸島へ(上の赤丸

平戸内には開国後
禁を解かれたキリスト教のために
いくつかの天主堂が建てられた。
人を威圧するような
ヨーロッパ教会とは異なる
日本独特の様式が心を和ませる。


田平(たびら)天主堂
平戸の対岸 田平町に
1918年に建てられた重厚感ある教会。
名棟梁 鉄川 与助作
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平戸島の宝亀(ほうき)教会
山間の急な道をのぼりつめた先に
現れる教会
赤い地に白の囲いが印象的
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側面はコロニアル風
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1929年に建てられた紐差(ひもさし)教会
階段を上った先に忽然と
白亜の建物が現れるのは感動的
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平戸島の市街地にたつ
平戸ザビエル記念教会
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オリーブグリーンに白い縁取りが
爽やかで心が軽くなる印象。
教会のそばを抜けて坂道をくだると
お寺の境内越しに教会の尖塔が
みえる地点あり。
平戸らしい情緒ある風景。
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平戸港より平戸城をのぞむ
1704年築城 1962年復元
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江戸時代の商家を利用したカフェ
側面にマリア像
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2011年に復元された平戸オランダ商家
江戸時代 唯一オランダが貿易を許された。
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1549年フランシスコ・ザビエルが布教の
種子島へ上陸した後
長崎では平戸にも滞在。
当時の平戸藩主 松浦隆信は貿易のため
布教を許し領地内で一気に
信者がふえたが
仏教徒の衝突で宣教師を追放。
その後バテレン追放令で 
松浦氏も禁教を敷く。
しかし禁教後も信徒達は
秘かに信仰を守っていった。
開国後 長崎市の大浦天主堂が
建設され各地の潜伏キリシタンが
名乗りを上げる中
様々な理由からキリシタンであることを
告げずにいた人々を隠れキリシタンと呼ぶ。


長崎には平戸と県中央部の外海(そとめ)に
隠れキリシタンの里があり
そのうち根獅子(ねしこ)地区には
当時の面影が色濃く残っている。
平戸切支丹資料館は観光化されていないゆえ
写真を撮るのを憚られるほど
ひっそり。
資料館の脇 家族六人が殉教した”ウシワキの森”は
今も昇天していない彼らの魂が漂っているようで
敬虔な気持ちになり 
思わず頭をたれた。


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by akawak | 2016-11-07 20:00 | Diary