家事の値段 おいくら?

10月4日から開催されている
家電・IT見本市シーテック。
IoT(物がネットに連携)やAIを駆使した家電が
目白押し。
その中で特に注目を集めているのが
ランドロイドという全自動衣類畳み機。
(セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ開発)
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冷蔵庫ほどの大きさの機械に洗濯物をいれると
内蔵されたロボットが形状を把握し
つかむ→広げる→認識する→たたむ→収納。
たった1枚たたむのに5~10分程度(!)も
かかるらしい。
冗談でしょ?1時間に12枚もたためないなんて。
ちなみにソックスを畳むのは
複雑すぎてこの機械では不可能らしい。
価格は将来的に20万円以下に抑えたいとのこと。
これ 家事したこと無い人が
開発したんでしょうね。


現在 女性の社会進出を後押しするために
子育て支援や専業主婦の基礎控除枠が
政治の場で論議されていますが
根本的に 家事労働はゼロコストという意識が
問題だと思うのです。
専業であれ兼業であれ
家庭をもっていても 独身でも
家事労働は値段に換算されないから
意識が向けにくい。
仕事を持ちながら 家事、子育て、介護
これらを全て 家事代行に委託した場合
いかほどになるでしょうか?
2011年内閣府が算出した家事活動の貨幣評価は
OC法(市場で働いたと仮定して支払われる給料)で
専業主婦 304.1万円
兼業主婦 223.4万円と
見積もられています。
これを時給換算すると(1日8時間、週5日労働)
専業主婦 1583.8円
兼業主婦 1163.5円
兼業ならばこれに労働分が加算されますよね。
なにこれ?
経済と言う観点でいれば
もう立派な産業じゃないですか!

少子高齢化は日本の避けられない姿。
ならば 各家庭という蛸つぼ的発想はよして
集合体としてとらえ
仕事、家事、子育て、介護の加重を
ポイント換算し仮想通貨として
流通させるのは どうでしょう?
その通貨で 家事代行を頼めるように
なれば子育ても介護も
社会全体でシェアできる。
などと 飛躍した考えで妄想する私。








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by akawak | 2016-10-05 20:50 | Diary