独居老人を抱えて

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のっけから暗いタイトルですみません



実家の母も義母も独居老人。
どちらも 知的な趣味があり 
お洒落も大好き
ご近所との交流も絶やさず
健康管理しながら 
元気に過ごしておりました。
夫を見送ったシニアは
かくも優雅だとうらやましく思いました。

ところが年初から実母が体調を崩して
目前に突きつけられた独居老人の
現実に戸惑うばかり。
本人も ”ピンピン コロリが理想よ~”
なんて日頃は笑っていたけど。。。

寒気が日本列島を覆ったある夕方
体調が急に悪くなった母。
”夜中にもしかしたら
 孤独死してしまうかも?”と
想像すると
恐ろしくてパニックになり 
救急車を自分で呼んでしまったとのこと。
”ピンコロするにも覚悟がいるわねえ”なんて
今回は笑い事ですんだけどね。
その直前まで私と電話で話していたけど
パニックの予兆に
全然気がつかなかった。
もう少し気をつけてあげれば
早めに対処できたと本当に私も反省している。
それ以来 まめに実家に帰り
近所に住む妹と今後の介護の分担を話し合い
どのように連携するか シュミレーションしている。
まあ 私の実家の方はなんとかなりそうだけど
問題は主人側。

義母は遠隔地で一人暮らし
もし何かトラブルがあったら 
すぐに駆けつけることができないので
とても心配だ。
お友達も多く スポーツしたり
旅行を楽しんだり 悠々自適な生活をしているけど
小さな綻びが出ると もろく崩れる危険がある。
明るいながらもきっと不安を感じながら 
日々を過ごしているに違いない。
今度ちゃんと話し合わなければと思う今日この頃。

そして 自分たちが老人になったとき
どうなってしまうのか?
来るべき高齢化社会。
受取額は夫婦で年間280万円がMAXと言われている。
月平均で20万円で生活する現実は
とても厳しい。
不足分を補うために
最低な備えとして1200万円ぐらいの預貯金が
必要とのこと。
しかも夫が定年を迎えて 年金受給者になるまで
タイムラグがある私達世代。
でも まだ時間はあるから
ミニマムな生活を習慣づければよいと
頭を切り替えてまいりましょう。









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by akawak | 2016-03-02 12:26 | Diary